初投稿です! 桃太郎についての疑問
合理的、効率的、意欲的、戦略的、etc…
そんな人間が高評価される今の世の中。
そんな人間になろうと頑張ってきたが、結局、社会というレールから脱線しかけている人間、それが俺である。どるちぇである。
…助けてください。(´;ω;`) ブワッ
しかし、俺は人生を悲観してはいない。
むしろこれからだ、もっと楽しもうと、そう思っている。
俺は「無駄、バカ、意味不明」 これらのワードを冠する行為が大好きだ。
たとえ俺が国を代表する総理大臣になろうとも、無駄な行為、意味不明な行為を止めることはないだろう。
I LOVE MUDA. LOVE&MUDA.
100%このマニュフェストを掲げる。
高評価される人間を光とするなら俺は暗黒、もはやブラックホールである。
俺は、世の中の人間から北極海の氷のような視線を全力投球で投げつけられるそんな数々の所業をこのブログに書いていきたいと思う。
どうぞ、生暖かい目でよろしくおねしゃす!!(^ω^)
※どるちぇは超バカ、なおかつ、頭のオカシイ人間です。(^ω^)
知的な文なんて、脳みそいくつあっても書けません意味わかんないです\(^o^)/ウェーイ /(^o^)/ ◇ポイポイっと
はい!そんな訳で初投稿です。よろしくお願いします!(^ω^)
今回は、桃太郎の桃が川から流れて、おばあさんの元に辿り着く確率はいかほどか!?!?
これを検証してみたいと思います。 (^ω^)
いや、まあ、普通に辿り着くでしょw
とりあえず、桃が必要ですね!
はい桃です。 とりあえずよくわかんないんで 50個用意しました\(^o^)/
色と形なんて関係ないです、桃と思えばそれは桃なんです。
次に場所ですね!
色々と考え抜いた結果、川で検証することにしました。
検証の舞台となる川です。上の写真は上流。
こちらが下流となります。
上流と下流は距離にしてだいたい500メートルぐらい離れてます。
上流から桃を50個ばら撒きダッシュで下流に戻るという算段です。
あっ、、、忘れてた
ここで、今回の企画に協力してくれた俺の友達2人を紹介します。
name: 童帝(エンペラー)
like : 花、タバコ、初音ミク
hobby : 絶望
彼は今日も何かに絶望する。
ハンターハンターの ボノレノフに似ている。
name: 中年(ドドリア)
like : 昼寝、ジョジョ、釣り
hobby: ヴェエエエエイ‼︎‼︎
どう見ても汚物として消毒される側であることはさておき、 見かけは人生にくたびれた中年オヤジそのもの、年齢は俺と同じそして幼馴染である、小学校の頃はあんなに可愛かったのに。余談だが、足はすごく臭い。
話は戻り
エンペラーを下流に置き去りにし、ドドリアと一緒に川の上流へ。
俺「とりあえず桃を放流ーーと!!何個かは下流までたどりつくやろ!!♪」
ドドリア「いや、無理だろ。」
なんなんすかねこいつ(^ω^)ww
一緒に流されてけばいいのにww
桃達がなかなかの速さで流され始めたので俺とドドリアはダッシュで車に乗り込みエンペラーが待つ下流へ!!
俺「桃きたー!?」
エンペラー「来てないよー!」
まだ、桃達は絶賛川下り中のようなのでしばし待つことに…
〜〜〜待機中〜〜〜
なんかいきなり釣りを始めた奴、なんで釣り竿持ってんだよwてかどっから出した( ゚д゚)
ひっそりと森に溶け込もうとする奴、早く戻ってきなさい。
いやいや、君達、彼女いないからって眼の前でイチャイチャしないでくれ
(´;ω;`)
………15分経過(^ω^)
………30分経過(^ω^:)
………40分経過( ゚д゚)
ヤバイ。